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全国ケンコミ建築設計研究所
建築の基本要素の概念
建築系のアルバイトに様々な種類があります。自分の好きな仕事を探して
アルバイトを始めよう!建築の業界にはゼネコン、組織設計、アトリエの3つがあります。
それぞれ仕事の内容や給料、雰囲気などが全然違います。
自分に合ったアルバイトを探してアルバイトをしよう。
【必須1】 . エントリー期間 6月1日~8月1日23:59
Site:コンクリートによって固められた水辺
Context:失われた親水空間のある暮らし
Research:近接する意外な2面性
プロポーザル:提案概要
提案概要
Proposal Summary
01. 昔(過去)
護岸ができる前の徐々に流れる島(土砂が堆積してできた中州)
02. 今(現在)
護岸によって妙見島と河川沿いが覆われ水辺が分断した
03. 提案フェイズ1
川の両端に港(堤防)を建設し、干潟空間と変化させる
04. 提案フェイズ2
アスコン工場が堤防を破壊し、漁礁とすることで水辺を地域と連続させる
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Master plan:全体計画
全体計画
Update plan and proposal outline
A - 提案部分と用途の更新
B - 都営バス(路線・停留所)
C - 水上バス(港・航路)
D - 遊歩道(歩行・自転車)
E - トラック(橋・道)
F - 道路・駐車場
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堤防を解く回転水門
Harbor-01
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Harbor.1 屋形船
PROGRAM
1番パドック-(屋形船)金屋
1F-屋形船レストラン 2F-ライブラリ
2番パドック-(屋形船)飯森亭船
1F-屋形船レストラン 2F-ライブラリ
3番パドック-(屋形船)東京あみたけ
1F-屋形船レストラン 2F-ライブラリ
4番パドック-(屋形船)菅原屋
1F-屋形船レストラン 2F-シェアキッチン
5番パドック-(屋形船)武蔵丸
1F-屋形船レストラン 2F-リモート
6番パドック-(屋形船)あみ幸
1F-屋形船レストラン 2F-リモート
7番パドック-(屋形船)清水丸
1F-屋形船レストラン 2F-リモート
8番パドック-(屋形船)まみ弁→浦安-葛西線
1F-屋形船レストラン 2F-リモート
9番パドック-(屋形船)とら屋丸→浦安-葛西線
1F-屋形船レストラン 2F-リモート
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PROGRAM
土木と建築を横断する水門
A sluice gate that crosses civil engineering and architecture
■日常時は水門が開き遊歩道の歩行空間となる
※ S造回転水面の天板は一部アクリルガラスにし上から屋形船に賑わいを感じる
■非常時は水門が回転し閉じ遊歩道の柵が上がる
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土木と建築を横断する水門
アンカー 9
堤防を解く船揚げ場
Harbor-02
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Harbor.2 釣り船
PROGRAM
1番パドック-(釣り船)伊藤遊船
1F-船着き場
2F-展望デッキ・オープンスペース
2番パドック-(レンタル船)YAMAHA
1F-マリーナ引き上げ場
2F-展望デッキ・オープンスペース
3番パドック-(釣り船)吉野遊船
1F-船着き場
2F-展望デッキ・オープンスペース
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PROGRAM
陸と海を横断するクレーン
陸と海を横断するクレーン
A crane crossing land and sea
■マリーナ専用のパドックは船を毎回陸に上げ保存・整備される為、船の昇降機をデザイン
※ 遊歩道のデッキから船の出し入れを見学できダイナミックな風景と体験をつくる。
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アンカー 13
堤防を解く船乗り場
Harbor-03
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Harbor.3 貸しボート
PROGRAM
1番パドック(レンタルボート)
F1 たかはし遊船 + ヤマハ-ニューポート
F2 釣り船受付
2番パドック(レンタルボート)
F1 たかはし遊船 + F1ヤマハ-ラウンジ
F2 ニューポート江戸川受付
3番パドック(レンタルボート)
F1たかはし遊船 + F1たかはし遊船倉庫
F2 ボート免許教室
4番パドック(レンタルボート)
F1 たかはし遊船 F2 マリンレストラン
5番パドック(渡し舟)
F1 たかはし遊船 F2 上州屋 釣具屋
6番パドック(レンタルボート)
F1 妙見島-観光案内所 F2 管理オフィス
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内外を横断する回転壁
Rotating walls that cross inside and outside
■悪天候時に船や人間を守るシェルターになる。
■解放時は湾内へ視線を誘導する壁と変化し
内部と外部が連続する壁が入幇間を与える。
※ てこの原理によりスムーズに開閉ができる
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PROGRAM
内外を横断する回転壁
アンカー 17
Background
次世代の最新型
プレゼンテーション
審査会では特設ブースを作成し最先端の技術を導入したプレゼンテーションを行った。各審査員にプレゼンテーションではなくiPadを配布し、作成したWebサイトを用いて各々の興味関心によってプレゼンテーションを最適化した。
今後Z世代の施主に対応していく為に、アップルやWebサイト、SNSなどの互換性も重要になってくる。
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審査会における 特設ステージ
MSSマルチストーリー
システム搭載
従来のプレゼンテーションでは限られた時間内で全て審査員に対して答えなければならなかった。
MSSマルチストーリーシステムでは、一つの作品に対して複数のストーリーを作成し、Webサイトのプレゼンテーションにアクセスした際に選択させることで、各審査員に対して最適なプレゼンテーションを短時間で行うことができる。
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QR sharing
You can share this page.
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